アリエル美容クリニック郡山院/美容外科・美容皮膚科・医療脱毛
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コラム

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小陰唇を自分で小さくする方法はある?肥大化を防ぐ方法や縮小手術について解説!

「小陰唇(ビラビラ)が大きい」「他の人と違うのでは?」などといった悩みがある方は少なくはありません。

ずっと気になっているものの、誰にも相談できないままでいるという方もいるのではないでしょうか。

単純に見た目がコンプレックスだという人や大きさが原因の症状に悩まされている人も、小陰唇の大きさを解消することで快適に生活を行うことができます。

本記事では、小陰唇の大きさに悩んでいる方に向けて、大きさを解消する方法や手術のメリットについて詳しく解説していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

小阪院長

小陰唇の大きさや左右差で悩まれている方は意外にもたくさんいらっしゃいます。
小陰唇の大きさ・左右差は美容クリニックで手軽に整えることが可能です。
アリエル美容クリニック郡山院は、時間に余裕を持って綿密なカウンセリングを行い、小陰唇を理想の大きさ・形へと導いてくれます。
経験豊富な医師による繊細でデザイン性の高い治療が受けられるので、ぜひこの機会にご相談ください。

小陰唇を自力で小さくする方法はある?


「人に相談するのは恥ずかしい」「周りにバレたくない」ほとんどの方が、小陰唇の大きさについてこのような悩みを抱えているのではないでしょうか。

これが原因でなかなか治療に踏み出せないという人はたくさんいます。

ここからは、クリニックでの治療を受けることなく、自分自身で小さくする方法はあるのか詳しく解説します。

自力で小さくする方法はない

「小陰唇を小さくする方法はある?」生まれつきのサイズから小さくする方法や、大きくなった小陰唇を自力で小さくする方法はありません。

小陰唇は、ダイエット後の二の腕や腹部と同じように、余分な皮膚組織を切除する以外の方法で小さくすることは不可能です。

元より大きくなった小陰唇を小さくすることはできませんが、なるべく刺激を与えないようにすることで予防することはできます。

余計に触りすぎると大きくなる可能性も

小陰唇の大きさが気になるがあまり、自分で触ってしまってはいる方はいるのではないでしょうか。

余計に触ってしまうと、小陰唇の皮膚が伸びてしまい、大きくなったように見えてしまうことがあります。

小陰唇が肥大化することで起こるトラブル

小陰唇が大きくなることによるトラブルで、代表的なものを3つ紹介します。

  • こすれて痛みや炎症が起こる
  • 摩擦で黒ずんでしまう
  • 雑菌が繁殖しやすくなる

すでにこういったトラブルを経験している方は、この機会に相談してみましょう。

こすれて痛みや炎症が起こる

日常生活のちょっとした動きによって下着や生理用ナプキンなどの擦れてしまい、痛みや炎症が起こることがあります。

女性器には神経が集まっている部分があるため、痛みが苦痛となり、大きなストレスともなってしまいます。

摩擦で黒ずんでしまう

小陰唇の大きさによっては下着と常に触れていたり、動くたび下着と当たることがあります。

そういった状態が続くと、摩擦によって黒ずみが生じてしまうことがあります。

雑菌が繁殖しやすくなる

小陰唇の大きさによる衛生面のトラブルが気になる方は多いのではないでしょうか。

たとえ痛みや黒ずみが生じていない場合でも、小陰唇周辺に汚れが溜まりやすかったり、洗浄しずらくなることがあります。

また、それらは臭いの原因ともなります。

雑菌が繁殖しやすくなると、女性器の病気や感染症のリスクが高まります。

そのため、今現在トラブルがない場合でも問題ないとはいえません。

小陰唇を小さくするには小陰唇縮小手術がおすすめ!

小陰唇縮小手術は、下着との擦れなどが起こる余計な部分を切除して大きさや形を整える手術です。

見た目の他にも下着との擦れによる不快感、女性器の臭いなどの悩みを軽減・解消することができます。

小陰唇縮小手術のメリット3つ

小陰唇縮小手術の主な目的は、小陰唇を小さくすることですが、他にも様々なメリットがあります。

  • 大きさや色、左右差などのコンプレックスを解消できる
  • 小陰唇のトラブルを回避・軽減できる
  • 洗浄しやすくなり清潔に保ちやすくなる
  • デメリットについて

手術のメリット3つに加えて、デメリットについても解説するので、参考にしてみてください。

大きさや色、左右差などのコンプレックスを解消できる

小陰唇縮小手術の最大のメリットは、小陰唇の大きさを解消することができることです。

コンプレックスが解消されることで、自信が持ててパートナーに対して積極的になれる可能性が高まります。

小陰唇のトラブルを回避・軽減できる

小陰唇が適切な大きさになることで下着などの擦れにくくなります。

擦れにくくなることで、そういった要因による痛みや炎症、黒ずみが起こりにくくなるので、快適に日常生活を送りやすくなります。

洗浄しやすくなり清潔に保ちやすくなる

余分な組織が切除されることで、小陰唇の外側にある大陰唇との間に汚れが溜まりにくくなり、デリケートゾーンを清潔に保ちやすくなります。

また、臭いのお悩みも解消できます。

デメリットについて

小陰唇は、尿の出口や膣を保護する役割のある器官です。

小さくしすぎてしまうと、かえって感染症や内側の器官を傷つけてしまう可能性もあるので、医師としっかりと話し合っておきましょう。

また、医師の腕によってカウンセリング時のイメージとの相違がある場合があるので、カウンセリングをしっかりとしてくれるクリニックを選びましょう。

小陰唇縮小手術後のダウンタイム・注意点

デリケートゾーンは、日常生活の歩行や排尿時など、非常に干渉することの多い部分です。

そのため、手術後は無意識に患部に負担を与えてしまう可能性があるため、慎重に生活する必要があります。

  • 腫れや出血がある
  • できれば2,3日仕事を休む
  • ダウンタイム中は患部への負担を最小限に

ここでは、ダウンタイムの症状から注意点まで紹介しているので、参考にしてみてください。

腫れや出血がある

手術を受けた殆どの方に、小陰唇周辺の腫れや傷口からの出血があります。

個人差はありますが3〜7日程度で気にならない程度まで落ち着きます。

できれば2,3日仕事を休む

手術後の患部はちょっとした刺激で出血などを起こしてしまいます。

傷口への影響も考え、手術後2,3日は仕事を休むことをおすすめします。

ダウンタイム中は患部への負担を最小限に

ダウンタイム中は小さな刺激にも非常に敏感になっているため、トイレットペーパーで拭う際や洗浄時は優しく、負担を与えないように注意しましょう。

小陰唇縮小手術はアリエル美容クリニック郡山院がおすすめ!

アリエル美容クリニック郡山院は、経験豊富なドクターによる繊細で確実性の高い技術で理想のデザインへと導いてくれるクリニックです。

最寄りの郡山駅より徒歩30秒と非常に通いやすいのも魅力的です。

不安を解消して手術に臨める

アリエル美容クリニック郡山院はカウンセリングに特に力を入れています。

患者に寄り添い、不安を解消してから手術を受けられるよう、どんな小さな疑問にも応えてくれます

安心できるクリニックでコンプレックスを解消しよう!


小陰唇縮小手術は、気になる大きい小陰唇(ビラビラ)を小さく形を整える手術です。

しかし、手術直後は仕事を休むなどのダウンタイムへの対応も必要なので、手術を受けるタイミングは慎重に決める必要があります。

気になるクリニックがあったら、まずはカウンセリングにて相談してみることが大切です。