アリエル美容クリニック郡山院/美容外科・美容皮膚科・医療脱毛
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脂肪溶解注射

DISSOLVING INJECTION

脂肪溶解注射とは

ABOUT

脂肪溶解注射は、切らずに脂肪を減らすことができる方法です。気になる部分に、脂肪を溶かすことができる薬剤を注射するだけで、脂肪を減らすことができます。脂肪溶解注射は、痛みやダウンタイムがほぼなく、簡単に部分痩せすることが可能なため、手軽に受けていただけます。脂肪溶解注射で溶解された脂肪は、汗や尿などに含まれて体外へ排泄されます。

脂肪溶解注射とは

脂肪溶解注射の効果

EFFICACY

脂肪溶解注射を受けることで、気になる部位の脂肪を減らしてスッキリさせることができます。脂肪溶解注射は、リバウンドのリスクもほぼありません。脂肪細胞の数から減らすことができるため、半永久的な効果を得られます。

脂肪溶解注射のメリットやデメリット

MERIT・DEMERIT

脂肪溶解注射のメリット

脂肪溶解注射のメリットは、身体への負担が少ないこと、気になる部位の脂肪を減らせることがあげられます。

脂肪吸引と比べると、ダウンタイムがほぼなく、施術後から普段の生活ができるため身体への負担も少ないです。

脂肪溶解注射は、気になる部位のサイズダウンが行えて、顔に注射すれば小顔効果を得られます。

また、運動で減らすことができないセルライトもスムーズに除去することが可能です。

脂肪溶解注射のデメリット

脂肪溶解注射のデメリットは、1回では効果を実感しにくいこと、内出血や腫れのリスクがあることです。

脂肪溶解注射は、少しずつ脂肪を減らしていくため1回では期待する効果を得られない場合もあります。
個人差がありますが、平均3回から5回注射します。

また、注射してすぐに変化があらわれるものではなく、少しずつ変化が実感できる施術です。

施術直後は、腫れや内出血が起こるリスクもありますが、腫れは数日、内出血は1週間から2週間ほどで落ち着きます。

脂肪溶解注射がおすすめの人

RECOMMEND

脂肪溶解注射がおすすめの人
  • 脂肪吸引は不安、抵抗があるという人
  • 痛みの少ない施術が良い人
  • 小顔になりたい人
  • ダイエットでリバウンドしてしまう人
  • 部分痩せしたい人
  • セルライトが気になる人
  • リバウンドしたくない人

施術の流れ

FLOW

  1. 洗顔アイコン
    洗顔(お顔に注入する場合)
    施術を行う前にメイクを落として洗顔していただきます。
  2. 写真撮影アイコン
    写真撮影
    カルテ保存のための写真撮影を行います。
    モニターの方は、WEBサイトやSNSへの投稿もございます。
  3. 注入範囲の確認アイコン
    注入箇所の確認
    脂肪溶解注射の注入範囲を確認します。
  4. 消毒アイコン
    消毒
    手術室に移動し、注入範囲に消毒を行います。
  5. 施術ベッドアイコン
    施術
    痛みが気になる方は、麻酔を行ってから施術を行います。1部位につきおよそ10分で施術が終了します。
診療科目
施術名
年代・性別
費用
施術リスク

料金のご案内

PRICE

アルフォコリン

12cc通常価格
19,800

カベリン

1ccあたり通常価格
3,900

院長こだわりのアリエルメソッドで注入、より効果的な脂肪溶解作用

記事監修医師プロフィール

アリエル美容クリニック郡山院 院長

安齋誠基

  • 岐阜大学医学部医学科 卒業
  • 上都賀総合病院
  • 大手美容クリニック 院長
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