アリエル美容クリニック郡山院/美容外科・美容皮膚科・医療脱毛
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コラム

COLUMN

プチ整形で二重にする方法は?埋没法と切開法の違いやメリットを解説

一重まぶたにコンプレックスを抱えている人の中には、二重整形の方法を探している人も多いでしょう。

二重にする整形方法には、切開法と埋没法の2種類があります。

皮膚を切らない埋没法は、二重馴染むまでの時間が短いことから、特に人気です。

そこで本記事では、二重にするプチ整形について詳しく解説します。

埋没法のメリット・デメリットや向いている人の特徴も紹介するので、二重になりたい人はぜひ最後まで読んでみてください。

小阪院長

アリエル美容クリニック郡山院なら、痛みや内出血を最小限に抑えながら、持続力のある自然な二重を仕上げられます。
二重にするプチ整形が気になっている方は、ぜひ一度カウンセリングへお越しください。

プチ整形とは?


プチ整形とは、メスを使わない美容外科手術を指すことが一般的です。

皮膚にメスを入れるのが怖い人でも、プチ整形なら手軽に施術を受けられるでしょう。

また肌を切らないことから、プチ整形はダウンタイムが短い傾向があります。

そのため仕事を休みづらい社会人や学生からの人気が高いです。

二重整形の中では、糸を結んで二重ラインを作る埋没法プチ整形に当てはまります。

ほかにもヒアルロン酸注入やボツリヌス注射などが挙げられます。

埋没法について

埋没法とは、医療用の糸をまぶたの裏で結び、二重ラインを作る施術方法です。

皮膚を切開しないので、10〜30分程度の施術時間で実施できます。

さらに傷が少ない分ダウンタイムが短く、跡が残りにくいのが魅力です。

持続時間には個人差があり、糸で二重ラインを作るため、時間の経過とともに外れてしまったり、ラインが薄くなったりすることもありますが、全く取れずに綺麗な二重をキープできる人も多くいます。

少ない痛みでリーズナブルに受けられるので、プチ整形の中でも特に支持されています。

切開法と埋没法の違いは?

自分に合っている施術方法を判断するためには、切開法と埋没法の違いを把握することが大切です。

切開法と埋没法の違いについて解説するので、二重整形を検討している人は参考にしてください。

まぶたを切開するかどうか

切開法と埋没法は、施術方法が大きく異なります。

二重ラインを切開して作る切開法では、まぶたを切ってお目元の状態によっては余分な脂肪を一緒に取ることもあります。

埋没法より施術時間や費用がかかりますが、目力のある半永久的な二重ラインを作れるのが大きな魅力です。

一方で埋没法は糸を結んで二重ラインを作るので、まぶたを切開しません。

切開しない分、リーズナブルかつ短い時間で施術できるので、忙しい人でも手軽に挑戦できます。

ただし糸が取れてしまったら再手術が必要な点に注意しましょう。

ダウンタイムの長さ

二重整形の施術方法を比べると、埋没法の方がダウンタイムが短い傾向があります。

切開法は肌にメスを入れるので、傷が治るまでに時間がかかります。

腫れが1か月程度続くため、周囲の人に二重整形をしたことがバレやすいです。

一方で埋没法は、皮膚を切開しないことから傷が治るのが早いとされています。

ダウンタイムは1週間程度で終わり、長い人でも1か月もあれば落ち着きます。

傷口が目立ちづらい埋没法であれば、二重整形自体がバレない可能性も十分あるでしょう。

埋没法のメリット・デメリットは?

二重にするプチ整形の埋没法は人気ですが、メリット・デメリットがあります。

埋没法のメリット・デメリットを紹介するので、比較検討してください。

メリット①|手術時間やダウンタイムが短い

埋没法の1つ目のメリットは、手術時間やダウンタイムが短いことです。

10〜30分程度で手術が終わるため、まとまった時間を取るのが難しい人や手術への苦手意識が強い人でも、施術に挑戦しやすい環境が整っています。

また施術後は腫れやむくみ、痛み、内出血などの症状が現れますが、3日から1週間程度で落ち着きます

ダウンタイムが短い分、日常生活に早めに戻れるのが埋没法の魅力です。

コンタクトレンズの使用やメイクも3〜4日程度で可能になることから、長期的に休めない人でも手軽に施術を受けられます。

メリット②|手術をやり直せる

埋没法のデザインに不満があったり、トラブルが起きてしまったりしても、埋没法なら手術をやり直せるメリットがあります。

整形をすると、元の顔には戻れないイメージがある人も多いでしょう。

埋没法なら糸でまぶたを結んでいるだけなので、糸を取り除けば元の状態に戻ります。

まぶたに跡が残ってしまっても再手術により修正できるので、必要以上に失敗を恐れずに済むでしょう。

ただし何度も埋没法を繰り返すのはまぶたに負担がかかるので、再手術を前提に施術を受けないようにしてください。

デメリット|元の状態に戻る可能性がある

メリットの多い埋没法ですが、二重の効果がなくなってしまうデメリットがあります。

糸を取り除けば元の状態に戻せるということは、摩擦や衝撃により糸が外れてしまったら二重ラインが取れるともいえます。

半永久的に効果が続く切開法と比べると、埋没法は取れてしまう可能性も。

そのため、目を強くこすったり、施術部位に刺激を与えたりしないように気をつけましょう。

もし埋没法を2〜3回受けても糸が外れてしまった場合は、切開法で半永久的な二重を作ることを検討してください。

埋没法に向いている人の特徴は?

埋没法に向いている人の特徴は、以下の通りです。

  • 毎日のアイテープやアイプチが面倒
  • アイプチで肌荒れしてしまう
  • 目を大きく見せたい
  • 目力をアップしたい
  • 二重をはっきりさせたい
  • 本物の二重になりたい

まぶたが厚い人でも、術式次第では埋没法の持続時間を伸ばせます

自分が埋没法に向いているかわからない人は、美容外科クリニックの無料カウンセリングで相談してみましょう。

アリエル美容クリニック郡山院ならカウンセリングが丁寧

アリエル美容クリニック郡山院なら、丁寧なカウンセリングによりお客様の悩みに寄り添った二重のデザインプランを提案します。

1,000件以上の施術実績をもとに、自然な二重ラインに仕上げられるのが当院の魅力です。

またアリエル美容クリニック郡山院では、痛みや腫れなどを最小限に抑えるために、糸を結ぶ強さにもこだわっています。

お客様が納得するまでじっくりとカウンセリングを行うので、理想の二重を実現できるでしょう。

ダウンタイムをできる限り短くなるよう工夫して施術を行っているので、忙しい社会人や学生の方で埋没法を検討している場合は、ぜひ一度カウンセリングへお越しください。

【まとめ】プチ整形なら短時間で二重になれる


メスを使わないプチ整形なら、少ない負担で施術を受けられます。

プチ整形の埋没法であれば、短時間の施術で理想の二重を実現できます。

ダウンタイムも3日から1週間程度と短いため、日常生活に支障がでません。

元の状態に戻ってしまうデメリットはありますが、一方でデザインに不満がある場合も再手術を受けられます。

手軽な方法で二重になりたい人は、ぜひ信頼できるクリニックで無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。