アリエル美容クリニック郡山院/美容外科・美容皮膚科・医療脱毛
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コラム

COLUMN

女性器の見た目が汚い原因は?小陰唇縮小手術についても解説!

「小陰唇のはみ出しが気になる」「女性器の見た目が汚いのがコンプレックス」

このように女性器の見た目に関する悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

他人に相談しづらいデリケートな内容のため「悩んでいるのは自分だけでは?」と考えている方も少なくありません。

本記事では、女性器が黒ずんだり、小陰唇が肥大したりする原因や改善方法を詳しく解説します。

女性器の見た目が汚いことに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

小阪院長

女性器の見た目が汚いことに悩んでいる方は、小陰唇縮小手術がおすすめです。
当クリニックでは、綺麗な女性器にこだわり、丁寧に施術を行っています。
気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

女性器の見た目が汚いことに悩んでいる女性は多い


女性器に関する悩みは、他人に打ち明けづらいため「自分だけが悩んでいるのでは…」と深刻に考えている方もいるでしょう。

しかし、実際には女性器に悩みを抱えている方が多くいます

LITUSが女性300人にデリケートゾーンにまつわる悩みについてアンケートを行いました。

その結果、1位黒ずみ・2位デリケートゾーンの臭い・3位小陰唇の大きさや左右差など見た目に関する悩みが上位にランクインしました。

デリケートな話題のため、他人に打ち明けづらいだけで、悩みを抱えている人は多くいます。

そのため、深刻に悩み過ぎる必要はありません。

また見た目に関する悩みは、美容医療によって改善できるため、気になる方は一度美容クリニックを受診すると良いでしょう。

引用元:女性300人に聞いた、デリケートゾーンの悩みトップ3は?

女性器が黒ずむ原因

女性器の悩みのなかでも、多くの人が悩んでいるのが’’黒ずみ’です。

黒ずみは、痒みや痛みなどを引き起こすことはありませんが、パートナーとの性行為に積極的になれないなど間接的なトラブルの原因になります。

黒ずみは様々な原因が挙げられますが、主に下記が考えられます。

  • 洗いすぎやトイレットペーパーによる摩擦
  • ショーツによる締め付け
  • 間違った自己処理による黒ずみ

黒ずみを悪化させないためにも、まずは原因について理解しましょう。

洗い過ぎやトイレットペーパーによる摩擦

黒ずみの原因の1つに、洗いすぎやトイレットペーパーによる摩擦があげられます。

デリケートゾーンは、恥垢や尿などの汚れが付着しやすいため、過度に洗浄したり、トイレットペーパーで擦ってしまったりしている方も多いでしょう。

女性器の皮膚は薄いため、摩擦刺激を与えてしまうとメラニン色素が生成されてしまい、黒ずみの原因になります。

ほかにも摩擦によって小陰唇が肥大する恐れもあるため、注意が必要です。

デリケートゾーンを洗う際は、専用ソープを使用し、摩擦を起こさないよう優しく洗いましょう。

またトイレットペーパーは、軽く叩くように使用することで摩擦刺激を抑えられます。

ショーツによる締め付け

ガードルや着圧下着など女性器を締め付けるようなショーツも黒ずみの原因になります。

締め付けによって女性器に摩擦刺激が生じることによって、メラニン色素が生成されることに。

黒ずみを避けるためには、シルクやコットンなど優しい素材を選び、ガードルなどは特別な日のみ着用するよう心がけましょう。

ほかにも毎日同じ形のショーツを身に着けず、様々な形のものを身につけるのもおすすめです。

間違った自己処理による黒ずみ

ハイジニーナにしたいものの、クリニックやサロンで他人に見られるのが恥ずかしく、自分で剃毛している方もいるでしょう。

女性器周辺の皮膚はデリケートなため、剃刀や毛抜きなどでケアしてしまうと肌が炎症を起こし、色素沈着として黒ずみが生じる可能性があります。

そのため、黒ずみを避けるためにも、剃刀などによる自己処理は避け、医療脱毛を検討しましょう。

VIOだけであれば比較的リーズナブルな価格で施術を受けられます。

女性器(小陰唇)が大きくなる原因

黒ずみに次いで多くの人が悩んでいるのが、小陰唇の大きさや左右差です。

多くの人が悩んでいますが、小陰唇が大陰唇よりはみ出していない人や左右差が全くない人はいません。

多少のはみ出しや左右差は、過度に心配することはないでしょう。

ここからは、女性器(小陰唇)が大きくなったり、左右差が生じたりする原因を解説します。

先天性要因

小陰唇の大きさは、遺伝によって生まれつき決まっているといわれています。

手や足が生まれつき大きい人がいるのと同様です。

そのため、小陰唇が生まれつき大きいからといって、痛みやかゆみなどを引き起こしていなければ過度に気にする必要はありません。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れによって、小陰唇が肥大化するケースもあります。

思春期や更年期、妊娠・出産などホルモンバランスが大きく変化するタイミングで小陰唇が大きくなったり、たれてしまったりすることがあります。

ほかにも出産の際に、会陰切開を行うことで小陰唇に左右差が生じるケースもあるようです。

小陰唇縮小手術とは?

女性器の黒ずみや左右差を改善したい方は、小陰唇縮小手術がおすすめです。

一般的に婦人科形成を扱っている美容クリニックで受けることができます。

根本的に女性器の見た目にまつわる悩みを改善できるため、コンプレックスを改善したい方は検討しましょう。

小陰唇縮小手術について詳しく解説していきます。

手術方法

小陰唇縮小手術とは、小陰唇の余計な部分を切除し、形を整える施術です。

肥大化している部分はもちろん、左右差も整えることが可能です。

また小陰唇の黒ずみを除去することもできるため、女性器の見た目に関する様々な悩みに対応しています。

なお注意したいのが、完全に黒ずみを除去できない可能性があることです。

あくまでも小陰唇の形を整えることが目的であることを理解しておきましょう。

副作用やダウンタイム

小陰唇縮小手術によって、痛みや腫れなどが1週間程度生じます。

腫れのピークは手術当日~3日後で、1週間経過すると痛み、腫れも徐々に落ち着くため、焦らず経過をみましょう。

術後1ヶ月もすれば、違和感も無くなり、傷も綺麗に回復します。

なお術後3日程度は、出血がみられる傾向があるため、ナプキンの使用がおすすめです。

多少の出血は問題ありませんが、大量の出血がみられた場合は、早めにクリニックに相談してください。

郡山で小陰唇縮小手術を受けるならアリエル美容クリニック郡山院がおすすめ!

郡山で小陰唇縮小手術を検討している方は、アリエル美容クリニック郡山院がおすすめです。

当クリニックには、小陰唇縮小手術をはじめとした多くの症例経験を持った医師が在籍しています。

また医師やスタッフは全員女性のため、デリケートな施術もリラックスして受けていただけます。

女性器の見た目が汚いことで悩んでいる方は、ぜひ一度当クリニックのカウンセリングにお越しください。

女性器の見た目が汚い場合は美容医療で改善しよう


女性器の見た目が汚い原因は、主に小陰唇の左右差や肥大化、黒ずみなどがあげられます。

痛みや違和感がない場合は、過度に気にする必要はありません。

しかし、見た目を改善したい方は、小陰唇縮小手術を検討しましょう。

また小陰唇縮小手術を受ける際は、スキルの高い医師のもとで受けることが大切です。

慎重にクリニック選びを行い、手術でコンプレックスを改善しましょう。